

| 当所、中小企業相談所が実施した江別市内の中小企業景況調査が、この度まとまりました。その概要は次の通りです。
<調査対象> <調査時点> |
| (単位:件、%) |
| 発送企業数 | 回収企業数 | 回 収 率 | |
| 製 造 業 | |||
| 卸 売 業 | |||
| 小 売 業 | |||
| サービス業 | |||
| 建 設 業 | |||
| D I 値 : | 調査項目についての「良い・増加」とする企業の割合から「悪い・減少」とする企業割合を差し引いた値 |
<概 況> 1.今期の状況 「良い」「やや良い」とした企業割合は17.0%と前回15.8%に比べ1.2%増加した。「変わらない」とした企業は13.4%(前回21.6%)と8.2%減少し、「やや悪い」「悪い」とした企業は69.6%(前回62.6%)と7.0%増加した。また、前年同期と比較すると「良い」「やや良い」とした企業は7.9%増加し、「やや悪い」「悪い」とする企業が1.3%減少し、その結果DI値は△52.6と前回△46.8から5.8ポイント悪化したが、前年同期に比べて9.2ポイント改善している。業種別のDI値では製造業で△42.3(前回△27.0)、卸売業で△54.6(前回△45.8)、小売業で△61.3(前回△64.1)、サービス業で△74.3(前回△64.3)、建設業で△40.0(前回△33.4)と小売業を除く全ての業種で前回に比べ悪化している。 |
| 2.来期の見通し 来期の見通しDI値は、△50.6と今期の現状DI値△52.6に比べ、やや明るい見通しとなって、前年同期△58.3に比べても7.7ポイント改善している。これは小売業を除く全ての業種で見通しが改善したことによるものだが、前回に比べ後退しており先行き不透明感はまだ強く出ており厳しい見方となっている。 |
全業種来期の見通し
(前期→今期) | ||
| 今期のDI値は△42.3となり前年同期△51.3を9.0ポイント上回ったが、前回△27.0を15.3ポイント下回って前回より悪化している。 状況を細分化すると、「食品製造業」のDI値が前回△28.6から今期△44.5と15.9ポイントの悪化となり、「その他製造業」のDI値も前回△26.6から今期△41.8と15.2ポイントの悪化となっている。 |
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今期のDI値は△54.6と前回△45.8を8.8ポイント下回って悪化しているが、前年同期△70.4を15.8ポイント上回っている。 「良い」「やや良い」とした企業は13.6%と前回16.7%に比べ3.1%減少し、前年同期に比べ9.9%増加し、「やや悪い」「悪い」とした企業が68.2%と前回62.5%に比べ5.7%増加したが、前年同期に比べ5.9%減少となった。 |
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| DI値は△61.3と前年同期△62.3および前回△64.1に比べそれぞれ1.0ポイント、2.8ポイント改善している。 細分化して見ると、「食品小売業」のDI値は△83.4と前年同期△61.1に比べ悪化したが、前回△87.5を4.1ポイント上回り改善し、「衣料品小売業」のDI値は△75.0と、前年同期△75.0並となり、前回△60.0に比べ15.0ポイント悪化した。「その他小売業」はDI値が△47.1と前回△57.1に比べ10.0ポイント改善した。 |
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| 今期のDI値は△74.3と前回△64.3に比べ10.0ポイント悪化したが、前年同期△81.7に比べ7.4ポイント改善している。 細分化して見ると、飲食業のDI値は△100.0と前年同期△83.3に比べ16.7ポイント悪化し、理美容業のDI値は△83.3と前年同期△89.4に比べ6.1ポイント改善している。そして、その他のサービス業のDI値は△45.5と前年同期△72.2に比べ26.7ポイント改善している。 |
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| DI値は△40.0と前回△33.4に比べ6.6ポイント悪化しているが、前年同期△51.3に比べ11.3ポイント改善している。 細分化して見ると、一般建築業ではDI値△53.3と前回△58.3に比べ5.0ポイント改善したが、前年同期△36.8に比べ16.5ポイント悪化している。水道土木建設業で△33.4と前回△23.0に比べ10.4ポイント悪化したが、前年同期△57.6に比べ24.2ポイント改善している。水道工事業では、△50.0と前回△21.5に比べ28.5ポイント悪化して、前年同期△50.0並となっている。土木建設業では△16.7と前回△25.0に比べ8.3ポイント、前年同期△63.2に比べ46.5ポイント改善している。また、建設関連業では△36.4と前回△30.0に比べ6.4ポイント悪化したが、前年同期△53.6に比べ17.2ポイント改善している。 |
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(今期→来期) | ||
| 製造業全体でのDI値は△44.2と前年同期△64.9を20.7ポイント上回ったが、今期現状△42.3に比べてマイナス幅が拡大しし、前回△24.3に比べて19.9ポイント悪化している。「良い」「やや良い」とする企業は11.5%と前回16.2%から減少し、「悪い」「やや悪い」とする企業が55.7%と前回に比べ15.2%増加し、来期見通しは一段と厳しいものとなっている。 |
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| 今期現状において△54.6と悪化したDI値は、来期見通しでは△40.9とわずかに明るい見方となっている。「良い」「やや良い」とする企業は4.5%と前年同期3.7%から増加したが、前回12.5%より減少している。「変わらない」とする企業は45.6%と前回45.8%並となり、「悪い」「やや悪い」とする企業が45.4%と前回37.5%に比べ7.9%増加し、先行きに対する見方は前年同期に比べ改善しているものの前回から後退して厳しいものとなっている。 |
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| DI値は△51.6と前年同期△47.5に比べて4.1ポイント悪化したが、前回△61.4に比べ9.8ポイント改善している。また、小売業現状DI値△61.3と比較しても9.7ポイント改善しているものの依然厳しい見方となっている。「良い」「やや良い」とする企業が6.5%と、前年同期の6.6%並となり、前回の5.2%からわずかに増加している。「悪い」「やや悪い」「わからない」とする企業が80.7%と前回の76.9%に比べ増加しており、先行きに対する不透明感は依然強い。 |
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| サービス業全体でDI値は△66.7と今期の現状DI値△74.3に比べ改善しているものの厳しい見方に変化はない。「良い」「やや良い」とした企業が7.7%と前回9.5%に比べ1.8%減少し、「悪い」「やや悪い」「わからない」とする企業が77.0%となり、前回64.3%に比べ12.7%増加し、前年同期81.7%に比べ4.7%減少しているが、さらに厳しい状況が続くものとの見通しとなっている。 | ![]() ↓
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| 建設業全体では「良い」「やや良い」と見る企業は4.0%と前回20.8%に比べ大幅に減少し、「やや悪い」「悪い」と見る企業も52.0%と前回60.4%に比べ減少しているが、見通しのDI値は△48.0と今期の建設業全体の現状DI値△40.0に比べ後退したものとなっている。細分化してみると、一般建築業のDI値は△46.7と前回△58.4に比べ11.7ポイント改善しているが、水道土木建設業ではDI値△49.9と前回△38.5に比べ11.4ポイントの悪化となり、建設関連業においてもDI値△45.5と前回△20.0に比べ25.5ポイント悪化となっている。 | ![]() ↓
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| 好調← | →低調 | ||||
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