

| 当所、中小企業相談所が実施した江別市内の中小企業景況調査が、この度まとまりました。その概要は次の通りです。
<調査対象> <調査時点>
<業種別回答状況> |
| (単位:件、%) |
| 発送企業数 | 回収企業数 | 回 収 率 | |
| 製 造 業 | |||
| 卸 売 業 | |||
| 小 売 業 | |||
| サービス業 | |||
| 建 設 業 | |||
| D I 値 : | 調査項目についての「良い・増加」とする企業の割合から「悪い・減少」とする企業割合を差し引いた値 |
<概 況> 1.今期の状況 全業種平均で「良い」「やや良い」とした企業割合は9.1%と前回11.8%に比べ2.7%減少した。「変わらない」とした企業は20.0%(前回24.6%)と4.6%減少し、「やや悪い」「悪い」とした企業は70.9%(前回63.6%)と7.3%増加した。また、前年12月調査時点と比較すると「良い」「やや良い」とした企業は3.3%減少し、「やや悪い」「悪い」とする企業が4.5%増加し、その結果DI値は△61.8と前回△51.8から10.0ポイント悪化し、前年12月に比べても7.8ポイント悪化している。業種別のDI値では製造業で△51.3(前回△54.2)、卸売業で△70.4(前回△42.4)、小売業で△62.3(前回△55.0)、サービス業で△81.7(前回△61.3)、建設業で△51.3(前回△43.5)と全ての業種で前回に比べ悪化している。 |
| 2.来期の見通し 全業種平均の見通しDI値は、△58.3と今期の現状DI値△61.8に比べ、やや数値は良いものの、前回△47.8に比べて10.5ポイント悪化している。これは、今期の現状が前期より改善していた製造業を含め全ての業種で見通しが悪化したことによるもので、先行き不透明感強く出て、厳しい見方の強かった前年12月並みの厳しいものとなっている。 |
全業種来期の見通し
(前期→今期) | ||
| 今期のDI値は△51.3となり前年12月DI値△37.4を13.9ポイント下回ったが、前回DI値△54.2に比べて2.9ポイント改善している。 状況を細分化すると、「食品製造業」のDI値が前回△9.1から今期△20.0と10.9ポイントの悪化となったが、「その他製造業」のDI値は前回△67.5から今期△63.0と4.5ポイントの改善となっている。 |
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| 今期のDI値は△70.4と前年12月△73.6並みとなって、前回△42.4を28.0ポイント下回って悪化している。 「良い」「やや良い」とした企業は3.7%と前回11.5%に比べ7.8%減少し、「やや悪い」「悪い」とした企業が74.1%と前回53.9%に比べ20.2%増加している。 |
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| DI値は△62.3と前年12月△55.1に比べ7.2ポイント、前回△55.0に比べ7.3ポイント下回って悪化している。 細分化して見ると、「食品小売業」のDI値は△61.1と、前回DI値△66.6から改善したが、「衣料品小売業」のDI値は△75.0と、前回DI値△50.0から悪化した。また、「その他小売業」においてもDI値が△59.9と、前年12月DI値△45.9、前回DI値△50.0を下回っている。 |
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| 今期のDI値は△81.7と前回DI値△61.3に比べ20.4ポイント、前年12月△68.8に比べても12.9ポイント悪化して調査開始以来最悪の数値となった。 細分化して見ると、飲食業のDI値は△83.3と前回△70.0に比べ13.3ポイント悪化し、理美容業のDI値も△89.4と前回△77.4に比べ12.0ポイント悪化している。そして、その他のサービス業のDI値も△72.2と前回△33.3に比べ38.9ポイント悪化している。 |
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| DI値は△51.3と前年12月△47.9に比べ3.4ポイント、前回△43.5に比べ7.8ポイント悪化している。 細分化して見ると、水道土木建設業で△57.6と前回△34.5に比べ23.1ポイント、前年12月△45.4に比べ12.2ポイント悪化しているが、水道工事業では、△50.0と前回に比べ16.6ポイント改善している。一般建築業ではDI値△36.8と前回△63.2に比べ26.4ポイント改善したが、建設関連業では△53.6と前回△39.3に比べ14.3ポイント、土木建設業では△63.2と前回△26.1に比べ37.1ポイント悪化している。 |
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(今期→来期) | ||
| 製造業全体でのDI値は△64.9と前年12月の△58.4を6.5ポイント下回り、今期現状DI値△51.3に比べてマイナス幅が拡大し、前回DI値△41.7に比べて大きく後退している。「良い」「やや良い」とする企業はも5.4%と前回6.3%から減少し、来期見通しは一段と厳しいものと見ている。 | ![]() ↓
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| 今期現状において△70.4と悪化したDI値は、来期見通しでも△66.7と後退した見方となっている。「良い」「やや良い」とする企業は3.7%と前年12月の0%から増加して、前回並みの3.8%となっているものの、「変わらない」とする企業は25.9%と前回の50.0%に比べ24.1%減少し、「悪い」「やや悪い」とする企業が70.4%と前回に比べ31.9%増加し、先行きに対する見方は極度に厳しいものとなっている。 | ![]() ↓
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| DI値は△47.5と前年12月△68.2に比べて20.7ポイント、前回DI値△58.3に比べ10.8ポイント改善している。小売業現状DI値△62.3と比較しても14.8ポイント改善している。「良い」「やや良い」とする企業が6.6%と前年12月の4.3%から増加して、前回の6.7%並みなっている。「悪い」「やや悪い」「わからない」とする企業が62.3%と前回調査の73.3%に比べ減少し、先行きに対する期待感が強まっている。 | ![]() ↓
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| サービス業全体でDI値は△73.5と今期の現状DI値△81.7に比べ改善している。「良い」「やや良い」とした企業が4.1%と前回3.2%に比べ増加したものの、「悪い」「やや悪い」「わからない」とする企業が81.7%となって、前回67.8%に比べ増加して一段と厳しい状況が続くものとの見通しとなっている。 | ![]() ↓
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| 建設業全体では「良い」「やや良い」と見る企業は2.5%と前回9.2%に比べ減少し、「やや悪い」「悪い」と見る企業は53.8%と前回48.6%に比べ増加している。見通しのDI値は△51.3と今期の建設業全体の現状DI値△51.3並みとなっている。細分化してみると、水道土木建設業ではDI値△48.4と前回△48.3並みとなり、一般建築業のDI値は△52.6と前回△57.9に比べ5.3ポイント改善しているが、建設関連業においてはDI値△53.6と前回△17.9に比べ35.7ポイント悪化している。 | ![]() ↓
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| 好調← | →低調 | ||||
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