| 中小企業の経営者のみなさんが融資を申し込む際には、まず企業として融資を受けるに ふさわしい経営をされていることが大切です。そのためには、次のようなことをご注意されると良いでしょう。
1.事業の採算性と将来性
融資の目的は、企業の成長や業績の向上に寄与するためのものですので、きちんとされた経営内容で採算性が良く、又、融資後の事業計画についても明確であることが必要とされます。
2.経営内容と資金計画
金融機関の信頼を得るためには、はっきりとした経営内容であることが大切です。そのためには、きちんと記入された経理帳簿で資産・負債や損益の状況をはっきり表すことが必要です。又、資金計画も借入・返済などを考慮に入れた具体的な資金繰り表を作成し融資の効果を十分に活用できるように心がけてください。
3.経営者としての心構え
経営者としての事業に対する意欲、能力がその企業を発展させる最大のポイントとなりますので、経営者の考えが経営に生かされているかが考察されます。また、経営者は、他人任せにせず、その企業の経営内容をしっかり把握していることが大切です。
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